国指定伝統的工芸品 昭和55年3月3日指定 山形地方は漆器の産地だったことから、これを土台にして、江戸時代前半から仏壇作りが盛んでした。金箔を施した荘厳で重厚な輝き、堅牢な品質と精密な技巧が持ち味で、木目を出した塗りによるぬくもり、精密な宮殿の優美さ、黒色に着色し沈金を施した金具の深み、繊細な彫刻に特徴があります。