国指定伝統的工芸品 昭和50年2月17日指定 平安時代にはじまる山形鋳物は薄肉で繊細な肌合いが特徴で、独特な鋳型作りや、文様押、肌打、金気止など伝統的な技法が受け継がれています。 平安時代に源頼義が奥州平定のため山形を転戦した際に、従軍した鋳物師が馬見ヶ崎河畔の砂と土質が鋳造に適しているのを発見し、この地に留まったのが始まりとされます。