ご飯は日本人の主食。毎日食べるものだから、どうせならおいしいご飯を食べたくはありませんか?
いろいろなお米を買って食べ比べてみるけど自分に合ったお米がなかなか見つからない…
温かいうちはおいしいけど、冷めると、なんかおいしく感じない…
せっかくの愛妻弁当がお昼に食べるとご飯が冷めてておいしくない…
こんなお悩みをお持ちでしたら是非一度食べてみませんか?
「つや姫」は明治に山形県の日本海側、庄内地方にある(旧余目町)で阿部亀治さんが開発した「亀の尾」がルーツです。
亀の尾はおいしく、交配親としても人気があり、「コシヒカリ」や「はえぬき」などのお米にもその味は引き継がれました。
特に「コシヒカリ」はそのおいしさで作付けが拡大したため、山形県では味、品質ともに「コシヒカリ」を超える新しいお米の開発を始めました。
10万分の1の確率で選抜されて生まれた山形県のオリジナル品種「つや姫」は「亀の尾」のおいしさを引き継ぎそのブランド名は、今や全国区となりました。
その食味の良さは特別といっても過言ではありません。
艶々と美しく炊き上がり、一口頬張るだけで甘みが感じられる米粒は、噛みしめるたびに甘みが増します。
何よりも白いご飯が好き、冷めてもおいしいご飯が食べたいという方におすすめしたいおいしさです。
農薬・化学肥料5割減の安心・安全なお米です。
土づくりから、栽培管理、収穫まで徹底 管理されたプレミアムなつや姫です。
安心・安全でおいしいつや姫をぜひご賞味ください。
この山形県河北町産「つや姫」は万年雪を抱く月山の美しい雪解け水で育ち、冷たい清流が農産物をおいしくするために必要な寒暖差をさらに引き立たせます。
- おいしいのでこちらで何度も購入しています。これからも購入します。
- もう、すっかりリピーターです。
- 今まで買っていたお米よりもちょっと高いですが、食べて納得しました。
- つや姫のコマーシャルを結構目にするので試しに購入してみました。甘みがあっておいしいのはもちろん、あの「つや」は名前のとおりでした。
- 毎日食べるものなので安心・安全が一番です。
このつや姫は丹野商店特別栽培グループ『かほく生産組合』で栽培されたつや姫です。
原料となる玄米は『かほく生産組合』の袋に包まれて丹野商店入荷されます。
この袋は山形県認証検査袋となっており、特別な条件をクリアしなければ使用することのできない『かほく生産組合』オリジナルの袋です。
丹野商店は生産者との農業技術交流を通じ、安心・安全・安定をサポートしています。
米のプロであり、肥料・農薬プロでもあるからこそ、栽培から検査・精米加工にいたるすべての工程で厳しいチェックができます。
『かほく生産組合』の生産者
左から牧野光良さん・牧野聡さん・後藤慶治さん・岡崎操さん
全員、最高の腕と知識をもった農家さん達です。
賞味期限はいつまでですか?
特に賞味期限などはありませんが、高湿多湿を避け、冷暗所にて保管し、お早めにお召し上がりください。また、長期保存する場合は、冷蔵庫に入れて保管することをお勧めします。
おいしい米の炊き方はありますか?
まず、ボールに食べる分だけ計量した「つや姫」を入れて水を勢いよくいれて軽くかき混ぜ、ぬか臭さを取るために最初はすばやく水を捨てます。ゆっくり洗っているとぬかが米に吸収されおいしくなくなります。次に約20回かき混ぜて、水が透明になるまでたっぷりの水で流します。水加減は好みにもよりますが、若干炊飯器の目盛より少なめの水で炊くと水っぽくなりません。また、炊く前に、時間に余裕があれば40分~50分位そのまま水に浸して下さい。その後、炊飯して炊き上がったら10分蒸らすとおいしい「つや姫」がいただけます。
「つや姫」は日本全国で作っているの?
「つや姫」が誕生したのは山形県です。暑さに強い「つや姫」は西日本で注目され、「つや姫」を栽培する県が増えていますが、「つや姫は」山形県がブランド化を狙ったお米なので他県で栽培するには条件付きでの栽培を決めるなど徹底したブランドの管理をしています。また、山形県内の栽培についても、山形県が認定した農家でなければ栽培ができないよう高い品質を維持する管理を行っています。
加工にも、食味計、米粒判別機、最新精米設備完備。
人の目と機械の目で玄米・精米を厳しくチェックしています。